デスクワークでたまった疲れ目にはホットタオルがおすすめ!

眼精疲労

コロナ禍ということもあり、自宅で漫画を読んだりドラマを長時間視聴したり、ゲームに熱中し続けたり、それらの影響で疲れ目や近視の患者さんがここ数年急激に増加傾向にあります。

目は死ぬまで使い続けるものであり、人間は視覚から一番多くの情報を脳に送り込んでいます。
視力の良い高齢者は視力の低下した高齢者に比べると、認知症になりやすいという研究データも最近発表されました。
今回はそんな重要な器官である、目の眼精疲労を解消する方法をまとめました!

簡単にできる疲れ目の解消方法とは

いますぐお家にあるもので出来る方法をお伝えしていきます。
記事を読みながら試してみてください、きっと全部読む頃には目がさっぱりしていますよ!

目を温める・ホットタオル

ホットタオル

この方法はとても簡単でかつ無料で繰り返しできますので、自宅でリモートワークをされているかた、受験勉強で目に疲れを感じる方におすすめです。

まず大きいタオルを幅15センチ程度に折りたたみ、水に濡らしきっちり絞ってから電子レンジで2分程度暖めます。
人肌程度のぬるさ程度、だいたい38度から40度位にさまし5分程度目の上にのせます

目の上にホットタオルをのせる際には、目頭にも密着するように鼻の部分も曲げ十分に目にフィットさせることを心がけて下さいね。
また目の横側も眼球を包み込む筋肉が集中しているので同じように温めて下さい。

あまり熱すぎるとかえって目に悪影響を与えるので十分に注意しましょう。
薄すぎる生地だとすぐに冷めてしまい何回も電子レンジで暖めることになるので、できるだけ厚手のタイプの保温効果があるタオルを選びましょう。
一度使用したタオルは使うたびに毎回こまめに洗濯して下さい。
基本的に人の肌に触れたタオルには数時間程度で雑菌が繁殖します。

ホットタオルの効果をよりあげるには

ホットタオルを目の上にのせたまま目の運動をすることにより、更に効果を高めることができます。
目の周りの筋肉を動かす事によって、ストレッチになったかなりすっきりしますよ!

・より目にしたり離したりする
・目を時計回りにゆっくり(30秒ぐらいかけて)動かし、反対に同じ様に回す
・八の字に目を動かす
・最後にぎゅっとまぶたを閉じてキープ!キープさせる時間は10秒から15秒程度で十分です

ホットタオルはドライアイにも効果がある

コンタクトを使用している方や高齢の方はドライアイに悩んでる方も多いハズ。
ホットタオルを使用することにより、涙腺にたまって固まった脂肪を熱によって溶かすことができます。
そうすると涙腺からスムーズに涙が排出され、瞳が潤った状態になりドライアイの解消にも大変効果があります

ホットタオル以外の既製品を使う際の注意点

ドラックストアなどで開封すると酸素と反応し発熱する使い捨ての商品も販売されていますが、毎日使用するとコストがかかります。
また布の中に小豆が入っており電子レンジで暖めるタイプは、衛生上繰り返し何度も使用する際はオススメしません。

疲れ目を軽減させるマッサージ

側頭筋

なにかしらのグッズを使わなくても、実はマッサージだけでも改善させることができます。

人間の顔の側部に側頭筋という筋肉があります。
ちょうどこめかみから横に続く筋肉でもみ上げの上の部分まで続く筋肉
です。
ここをお風呂などにつかって血行がよくなってる時に、親指などで強めに圧をかけ気持ちいいくらいにもみほぐします。

このツボマッサージは眼精疲労に効果があり、眼球周りの血流を改善してくれるので目元が軽くなったように感じられると思います。
(痛みを感じるレベルや、眼圧を高めるようなやり方には注意!)

近視を防ぐ鉄則

目を酷使し続けると近視へ一気に近づいてしまいます。
疲れ目や近視また視力の低下を抑えられる万能の対策をお伝えしておきます。

遠くをみる少年

20分おきに
20フィート(6メートル)先を
20秒間見る

たったこれだけ、これが現代の近視医学界の鉄則です。
これは定期的に眼球周りの筋肉を使うことになるので、健康維持のためウォーキングのようなもの、是非毎日空き時間にやってみましょう!

正しいスマホの見方を覚えて目の疲れを軽減させる

スマホの見方

ところで皆さんはスマホを長時間見ていませんか?
スマホを見る際には姿勢がとても大事です。
実はスマホ利用者の9割以上が、近視や疲れ目を引き起こすような使い方をしているのです。

椅子に背をまっすぐに腰掛け、スマホの位置は顔と並行で腕をできる限りまっすぐ伸ばします(60センチ以上)。
悪い見方は、猫背になって背筋がまがり、スマホと目の距離が近い場合です。
姿勢が悪くなるとストレートネックの原因にもなるのでしっかり意識しましょう。

この記事を書いた人

ニアミー